FACTORY M&Hのホームページの来訪者が丁度○○人目に当たった記念として牡蠣が送られてきたとの情報に暇な人たちがいつものガレージに集まりました
炭をおこすのにコンプレッサーのエアーを使う人(ちなみに「たき火の会」の会員だそうです)

さっそく牡蠣を乗せます

でっきたかな?

捕られているのも気になりません、気分はカキ!

カメラ目線がコワイ(笑)

逆取材される特派員

次のが焼けるのを待つ人

あまりの熱さに床に置いてさまします(猫舌?)

ようやく食べられます

焼けるまでくつろぐ人達、ストーブの数がガレージの寒さを語ってます

食べるのに忙しく写真が撮れてない人が居たのに気づいたのは帰ってからでした
この後夜活に突入です